2012年10月11日

第39回国際福祉機器展 H.C.R.2012

今年の国際福祉機器展 H.C.R.2012 が東京ビッグサイトにて

9/26〜9/28の三日間行われました。

出展者数は38社増の548社でしたが、来場者数は台風の影響もあり

1万人減少だったそうです。けっこう減少してますね。




今回は以前より流れのあった軽度者向けの自立歩行支援の機器が

多かったようです。

この1年間でレンタルは{手すり・スロープ・歩行補助杖}などの

歩行支援機器が大幅な件数増となっています。




全国のレンタル商品の中で最も伸びが大きいといわれている

{認知症高齢者徘徊感知機器}ですが、手すりのレンタルを上回る31%増

となりました。

H.C.Rでも認知症用の生活支援機器としてさまざまな商品が発表されたそうです。

音声と光でくすりの服用を促す機器や、心拍・呼吸などの生体信号を感知して

離床・着床をチェックして通報する機器など、

近年の技術はアッと驚くものばかりでもはや医療機器の世界ですね。




その他にも介護ロボットや癒し系ロボット、コミュニケーションロボットなど

将来を担う(?)ロボットたちもちゃんと開発が進んでいるんだな〜と思うと

漫画のドラえもんしか知らない私たち世代には驚くばかりです。




福祉スタジオでも2名の社員がH.C.Rのため上京し

最新の機器をチェックして参りましたが、日常に戻れば

やはり普段よく使われている不動の用具たちがメインを飾っています。

少しずつ、変化を遂げて使いやすくなっているに間違いありませんが

ガラリと変わっていくには時間がかかりそうです。
posted by 福祉スタジオ/イエリHOUSE at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記