2011年03月09日

2012年に向けて。

3月になりましたね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?



今日は介護保険制度改正について書きたいと思います。

2012年度に、介護保険制度は改正を迎えます。

2006年の給付抑制を目指した大きな制度改正以来の制度改正になります。

主に、在宅生活を続けるための新サービスの導入と

制度を維持するための財源確保が柱となります。


団塊世代の高齢化で要介護者の急増が見込まれ

行政が危機感を募らせています。


在宅でも、老々介護が増え、介護疲れによる心中事件を

よく耳にするようになりました。

それにより「在宅サービスの充実」「高齢者住宅の供給」

「家族介護者の支援」などに視点をむけているようです。


「高齢者住宅の供給」として特養などの施設待機者が多く

終の棲家として注目されているのが高齢者専用賃貸住宅(高専賃)です。

国土交通省でも建設費の補助を始めており、だんだんと普及されています。

この高専賃で医療や介護をどう提供していくかを、

この度議論されるのではないでしょうか。


今後、住み慣れた地域で高齢者が在宅で暮らしていける体制を

しっかりと作っていくよう改正に期待しています。



御意見ありましたら、コメントを宜しくお願い致します。
posted by 福祉スタジオ/イエリHOUSE at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記